メタボ健診腹囲

メタボ健診では腹囲を測定する事により、メタボか否かを判断。 この健診(特定保健指導・特定健康診査)では、内臓脂肪が貯まっているかを診査するもので、腹囲のほかに血糖値や血圧、コレステロール値を検査します。 普通、内臓脂肪が貯まっているかをチェックするには、MRIやCTで断面撮影をするのですが、メタボ健診は腹囲を測定する事でメタボかどうかをチェック。 男性はウエスト85センチ、女性は90センチ以上の場合が、断面撮影をした時の内蔵脂肪面積が100平方センチメートルになるのです。 「どうして男性よりも女性が大きいの?」と思う方も多いのでは。女性は男性よりも皮下脂肪が多いため、健診での腹囲は女性の方が大きいのです。 健診での腹囲の測り方は、まず立ったまま息を吐き、この状態でおへその周りを測定。 メタボ健診の腹囲測定は新たに追加されたのですが、お腹を出すことに抵抗を感じる方も非常に多く、会社での健診はやっぱり気恥ずかしいもの。 そこで衣類を着たまま測定をしたり、自分で腹囲を測定するようになったのですが、これは意味があるのか?という声も。そもそも健康のために検査するのがメタボ健診。衣類を着たままや自己測定では正確な数値は難しいといえます。 ですが、受診拒否されないためでもあるので、腹囲測定は難しい問題といえます。 腹囲で正常な数値だと、血糖値やコレステロール値が高くても指導は入らないのも問題視されています。実はこの検診、いろんな不満や苦情があり、メタボ健診のおかげでがん検診を受けるという方が減ってしまっているそう。 メタボ健診は40歳から74歳までの男女が対象。インターネットでは更に詳しく知ることができるので、気になる方は一度チェックを。

メタボ検診ガイド

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